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なぜモンベルのかばんがいたずらに

一昨日,京大病院で爆発物騒動があったようだ。爆弾が入っていると記されたバッグがトイレにいたずらで置かれたようだ。昨日の朝日新聞の京都紙面にこの事件の記事が載っていてわかった。

いたずらに使われたというかばんの写真がその記事に載っていたのだが,写真を見て非常に驚いた。なんとその写真にはモンベルのゼロポイントのギアバッグが写っていたのだ。しかも私の使っているモンベルのギアバックと全く同じ型で同じ色であったのだ。


写真 事件に使われたものと同じ型のかばん

なぜモンベルのこのかばんが使われたのか非常に謎である。グレゴリー,ノースフェース,ミレーなどのかばんは普通の人でも持っている人が多いが,モンベルのゼロポイントは持ち主が山登りをする人ばかりであると思う。ゼロポイントを扱っている店は登山用品店のように非常に限られるのではないか。モンベルのこのかばんが使われた理由が非常に不可解だ。

ちょうど学校へ行く途中の電車内でこの記事を見た。この記事を見た日,私は自分のかばんが手元にあるかどうか非常に心配になってしまった。写真に写っているように無事手元にあったので安心したが,自分の使っている物と全く同じものが事件に使われたことには驚きと不気味な念を抱いた。

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参照

朝日新聞の記事
http://www.asahi.com/national/update/0212/OSK201002120105.html


山岳部の指導方針あれこれ

連休中、剣岳に入っていた山岳部のメンバーは明治大学の山岳部と会ったようだ。うちのメンバーの一人は、明大の山岳部は上回生が怒鳴りっぱなしで話しかけられる雰囲気ではなかったと言っていた。私もおととしの夏に真砂沢で東京理科大の山岳部と一緒になったことがあった。やはり上級生が下級生に厳しく声を上げて指導をしていたのが見られ、私も同じことを感じた。

うちの山岳部の彼が連休中に見たという、怒鳴っていた上級生というのは、おそらく私が見たときに「怒鳴られて」いた学年の人であろう。このように下級生であるときは上級生から怒鳴られ、いざ自分が上級生になれば自分が上級生からされたことと同じことを下級生にして行くのだ。明大や理科大の山岳部は今でも昔ながらの指導が受け継がれている。

私の山岳部は部員皆が兄弟のような感じであり、上下関係がとても厳しかったり、上級生が下級生を急に怒鳴ったりするといった、いわゆる体育会系の厳しさはあまりない。私の山岳部とは対照的に、理科大山岳部では鍋を無意識に地面に置いた下級生が上級生から「砂が付くだろ。洗え。」と声を上げられる厳しさがある。

私がそのような厳しい山岳部に入っていたとしたら果たして山を続けることができただろうか。私は自分が軍隊式の指導をしてもらう山岳部に向いているとは思わない。今の時代にもそのような姿勢はあまり合わないような気もする。もちろん、それぞれの部に独自の考え方があるので、私はそれぞれの部の考えを尊重する。他の山岳部の指導方針に文句を言うつもりは一切ないが、私はそのような体制のクラブに自分から積極的に入りたいとは思わないだろう。


090503 武奈ヶ岳

久しぶりに武奈ヶ岳に行ってきた。私は相当な面倒くさがり屋であるので、このところ山には全然行っていなかった。しかししばらく山に入らないでいると、たまには山に行ってみたいと思うものだ。何かが私の重い腰を動かした。

連休、そして天気が良いという条件で皆が考えることは同じだった。行きのバスには大勢の登山客がいた。今回は今までに通ったことのない道を歩いてみた。ちょうど良い運動になったと思う。

場所
比良 武奈ヶ岳

日時
2009年5月3日

行程

5/3 晴れ
[移動]
7:45 出町柳駅前
 (京都バス)
8:45 坊村

[行動]
8:55 坊村 明王谷
 (林道)
9:22 三ノ滝
9:36-9:41 牛コバ
 (山道)
10:41-10:51 奥の深谷 渡渉場所(沢の右岸)
11:06 小川新道出合
 (小川新道)
12:08-12:28 シャクシノコバの頭
12:32 中峠
13:05 ワサビ峠
 (西南稜)
13:25-14:25 武奈ヶ岳
14:51 イブルキのコバ
15:00 八雲ヶ原
 (スキーのコース跡)
15:22-15:32 北平峠(ロープウェイ山上駅跡)
 (ダケ道)
16:38-16:53 大山口
17:38 JR比良駅

[移動]
17:53 JR 比良駅
18:30 JR 京都駅

コメント

< 写真と細かいコメントについては近いうちにまた追加します。 >

090503 武奈ヶ岳


ルート共有サイト ALPSLAB route

山行記録を地図付きで説明するのに便利な機能を発見した。ALPSLAB routeという、地図にルートを書き込んでその地図を共有するサービスだ。

ALPSLAB routeはYahoo!地図の地図にルートを書き込んで公開できるようになっている。地図上に線を引いてルートを投稿するだけで、地図上のルート、ルートの高低差、ルートの案内アニメーションを簡単に共有できる。料金はかからない。

これを使うことで地図の著作権について気にすることなく自分のブログに山行のルートを地図付きで載せることができる。その上、ルートの高低差、道順を簡単に伝えることができる。画期的だ。

下にそのサンプルがある。画像の上にマウスポインタを置き、画像の下の方に表示される帯をクリックすると大きな画面に変わり、ルートの高低、道順を確認できるようになっている。



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2009年5月5日 追加

上の画像リンクを開いて表示されるページにあるスライドショーの写真は私のものではありません。


韓国にもモンベル

今日ネットサーフィンをしていたところ、偶然表示した韓国の『月刊MOUNTAIN』のページに韓国語のモンベルの広告を発見した。

私はモンベルについて、日本ではメジャーな会社であるが世界では存在感の高くない会社であると思っていた。韓国でもモンベルが展開され始めたことには驚いた。

モンベルは私のいる山岳部のコーチと部員からは良くも悪くも「山のユニクロ」といわれている。安くて費用対効果が良いのだが、耐久性は若干劣るといわれている。

それでもモンベルの製品であれば少ない予算で一式をそろえられるので、学生や入門者には優れたブランドであると思う。モンベルが世界のモンベルになるまで見守って行きたい。

モンベルの韓国語のページ
http://www.montbell.co.kr/


凍傷の2人は無事 ― 西穂高岳のパーティー

昨日北アルプスの西穂高岳に入っていた大学山岳部の部員2人が凍傷のためヘリコプターで救助されたという報道があった。昨日午前中の報道ではメンバーの一人は重傷を負ったと伝えられたが、私の信頼できる確かな筋の情報によれば2人とも怪我の程度は重くなく、救助されたその日のうちに京都に戻ることができたようだ。

大きな事故ではないだろうと願っていたが、本当に大事に至らずに安心した。彼らのパーティは毎週金毘羅山へアイゼンのトレーニングに行っており、冬山には必ずロープを持ち入っている。また事前に雪崩のことについてメンバーと一緒に学ぶなど、技術面、知識面で用意を欠かさなかった。完全に事故のない登山をすることは不可能だが、彼らは少なくとも大きな事故を未然に防ぐための準備をしていたと思う。

今後どのような原因でこのような事態に至ったのか明らかにされることだろう。詳しい状況を教えてもらえたらできる範囲でまたこちらで取り上げさせてもらうことにしよう。


琵琶湖の西 比良の紅葉がきれい

今日NHKの「ニュースウォッチ9」でJRを使った安い旅が紹介されていました。京都から隣の山科まで180円の切符を買い、京都、三重、滋賀を回って大回りして山科まで移動をするというものです。その移動の途中で紅葉がきれいに見られるところもありました。

琵琶湖西側の湖西線からの映像において、紅葉で色づいている山が映りました。おそらくこの山は琵琶湖の西側の比良山系でしょう。そこまで入って実際に自分の目で見られないのが残念ですが、テレビの映像から比良の紅葉がきれいであるということがわかりました。

京都府南部の笠置でも木津川沿いの谷の紅葉が映っていました。笠置には岩がありクライミングができます。木津川と岩があり、岩に取り付くのが好きな人にとっては面白いところであると思います。うちの部では4月に新入生を連れてここでバーベキューをしました。

比良の紅葉は今きれいであると思いますので、ぜひ行ってみると良いと思います。