AX


琵琶湖の西 比良の紅葉がきれい

今日NHKの「ニュースウォッチ9」でJRを使った安い旅が紹介されていました。京都から隣の山科まで180円の切符を買い、京都、三重、滋賀を回って大回りして山科まで移動をするというものです。その移動の途中で紅葉がきれいに見られるところもありました。

琵琶湖西側の湖西線からの映像において、紅葉で色づいている山が映りました。おそらくこの山は琵琶湖の西側の比良山系でしょう。そこまで入って実際に自分の目で見られないのが残念ですが、テレビの映像から比良の紅葉がきれいであるということがわかりました。

京都府南部の笠置でも木津川沿いの谷の紅葉が映っていました。笠置には岩がありクライミングができます。木津川と岩があり、岩に取り付くのが好きな人にとっては面白いところであると思います。うちの部では4月に新入生を連れてここでバーベキューをしました。

比良の紅葉は今きれいであると思いますので、ぜひ行ってみると良いと思います。


キャプサンは使いにくい

山の装備で有名なブランドの一つ「ミレー」は信頼できるブランドであると思います。しかしミレーのザック「CAPSIN(キャプサン)」で60L以上の大きいザックはあまり奨められません。

私は通学用とテント泊用のザックにはミレーの物を使っています。両方とも作りがしっかりとしていますが、テント泊用の大きいザック(キャプサン75/85L)(写真1)は少し使い勝手が悪いのです。


写真1 ミレー キャプサン 75/85L

ミレーのキャプサンは30kg以上の荷物を担ぐ山行をする方、雪山に入る方にはあまり向いていないと思います。理由は2つあります。一つは30kg以上の重い荷物を入れて担ぐと肩のベルトが外れるためです。もう一つは雪山で使った場合、背中の部分に雪が溜まるためです。

1. 肩ベルトが外れる

ミレーのキャプサンには、このようなザックでは珍しく肩のベルトでクッションになっている部分の長さを調整できるようになっています。その広く厚い部分は一枚ではなく二枚になっていて、マジックテープでその二枚をつなげています。(写真2)


写真2 肩ベルトの調節部分

便利な機能のように見えますが重い荷物を背負う者にとっては不便です。30kgぐらいの荷物を入れて歩くと、歩いている途中にマジックテープがはがれて肩ベルトが長くなってしまうのです。何度直してもはがれてしまいます。

2. 雪が溜まる

ザックの背中と接する部分が網になっていて、網とその後ろの本体との間に1,2cmほどの隙間があります。(写真3)蒸れないようにこうしてあるのだと思いますが、この部分には雪が溜まり安く、溜まった雪を取り除きにくいので不便です。


写真3 背中の網の部分

雪が降っているときに歩いたり、ザックを雪の上に下ろしたりした場合、網の裏の部分に雪が溜まってしまいます。その部分だけくぼんでいて、ザックを叩いてもその周りから雪が抜け落ちません。さらに網がかかっているため、手で雪をかき落とすこともできません。


現在はザックのマジックテープの部分を縫い付けてもらい、雪山にも行っていないので事足りています。しかし上のいずれかに該当する方には他のザックをお奨めします。もちろん、ミレーのザックはしっかりとしていて良いのですが、この製品は使いにくいと思います。


しばらく休みます

しばらく山行の記録を休みます。現在足の指に怪我を負っていて山道を歩くことができないためです。2,3週間ほどで完治するとは思いますが、今月中は山に入れないので山行の記録は滞ると思います。

これからは山行の記録だけではなく山の装備、山歩きについての発見、考えなどで参考にしてもらえるような情報を載せて行く予定ですのでよろしくお願いいたします。