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凍傷の2人は無事 ― 西穂高岳のパーティー

昨日北アルプスの西穂高岳に入っていた大学山岳部の部員2人が凍傷のためヘリコプターで救助されたという報道があった。昨日午前中の報道ではメンバーの一人は重傷を負ったと伝えられたが、私の信頼できる確かな筋の情報によれば2人とも怪我の程度は重くなく、救助されたその日のうちに京都に戻ることができたようだ。

大きな事故ではないだろうと願っていたが、本当に大事に至らずに安心した。彼らのパーティは毎週金毘羅山へアイゼンのトレーニングに行っており、冬山には必ずロープを持ち入っている。また事前に雪崩のことについてメンバーと一緒に学ぶなど、技術面、知識面で用意を欠かさなかった。完全に事故のない登山をすることは不可能だが、彼らは少なくとも大きな事故を未然に防ぐための準備をしていたと思う。

今後どのような原因でこのような事態に至ったのか明らかにされることだろう。詳しい状況を教えてもらえたらできる範囲でまたこちらで取り上げさせてもらうことにしよう。