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山岳部の指導方針あれこれ

連休中、剣岳に入っていた山岳部のメンバーは明治大学の山岳部と会ったようだ。うちのメンバーの一人は、明大の山岳部は上回生が怒鳴りっぱなしで話しかけられる雰囲気ではなかったと言っていた。私もおととしの夏に真砂沢で東京理科大の山岳部と一緒になったことがあった。やはり上級生が下級生に厳しく声を上げて指導をしていたのが見られ、私も同じことを感じた。

うちの山岳部の彼が連休中に見たという、怒鳴っていた上級生というのは、おそらく私が見たときに「怒鳴られて」いた学年の人であろう。このように下級生であるときは上級生から怒鳴られ、いざ自分が上級生になれば自分が上級生からされたことと同じことを下級生にして行くのだ。明大や理科大の山岳部は今でも昔ながらの指導が受け継がれている。

私の山岳部は部員皆が兄弟のような感じであり、上下関係がとても厳しかったり、上級生が下級生を急に怒鳴ったりするといった、いわゆる体育会系の厳しさはあまりない。私の山岳部とは対照的に、理科大山岳部では鍋を無意識に地面に置いた下級生が上級生から「砂が付くだろ。洗え。」と声を上げられる厳しさがある。

私がそのような厳しい山岳部に入っていたとしたら果たして山を続けることができただろうか。私は自分が軍隊式の指導をしてもらう山岳部に向いているとは思わない。今の時代にもそのような姿勢はあまり合わないような気もする。もちろん、それぞれの部に独自の考え方があるので、私はそれぞれの部の考えを尊重する。他の山岳部の指導方針に文句を言うつもりは一切ないが、私はそのような体制のクラブに自分から積極的に入りたいとは思わないだろう。


090503 武奈ヶ岳

久しぶりに武奈ヶ岳に行ってきた。私は相当な面倒くさがり屋であるので、このところ山には全然行っていなかった。しかししばらく山に入らないでいると、たまには山に行ってみたいと思うものだ。何かが私の重い腰を動かした。

連休、そして天気が良いという条件で皆が考えることは同じだった。行きのバスには大勢の登山客がいた。今回は今までに通ったことのない道を歩いてみた。ちょうど良い運動になったと思う。

場所
比良 武奈ヶ岳

日時
2009年5月3日

行程

5/3 晴れ
[移動]
7:45 出町柳駅前
 (京都バス)
8:45 坊村

[行動]
8:55 坊村 明王谷
 (林道)
9:22 三ノ滝
9:36-9:41 牛コバ
 (山道)
10:41-10:51 奥の深谷 渡渉場所(沢の右岸)
11:06 小川新道出合
 (小川新道)
12:08-12:28 シャクシノコバの頭
12:32 中峠
13:05 ワサビ峠
 (西南稜)
13:25-14:25 武奈ヶ岳
14:51 イブルキのコバ
15:00 八雲ヶ原
 (スキーのコース跡)
15:22-15:32 北平峠(ロープウェイ山上駅跡)
 (ダケ道)
16:38-16:53 大山口
17:38 JR比良駅

[移動]
17:53 JR 比良駅
18:30 JR 京都駅

コメント

< 写真と細かいコメントについては近いうちにまた追加します。 >

090503 武奈ヶ岳


ルート共有サイト ALPSLAB route

山行記録を地図付きで説明するのに便利な機能を発見した。ALPSLAB routeという、地図にルートを書き込んでその地図を共有するサービスだ。

ALPSLAB routeはYahoo!地図の地図にルートを書き込んで公開できるようになっている。地図上に線を引いてルートを投稿するだけで、地図上のルート、ルートの高低差、ルートの案内アニメーションを簡単に共有できる。料金はかからない。

これを使うことで地図の著作権について気にすることなく自分のブログに山行のルートを地図付きで載せることができる。その上、ルートの高低差、道順を簡単に伝えることができる。画期的だ。

下にそのサンプルがある。画像の上にマウスポインタを置き、画像の下の方に表示される帯をクリックすると大きな画面に変わり、ルートの高低、道順を確認できるようになっている。



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2009年5月5日 追加

上の画像リンクを開いて表示されるページにあるスライドショーの写真は私のものではありません。